23件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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海南市議会 2020-03-03 03月03日-02号

本市において、私が聞くところの免許を自主返納された御高齢の方からの声として、海南-和歌山間民間バス等の本数が減っていく中、海南市内であればコミュニティバスが安価な運賃で走っているのに、商圏的にも潜在的にも関わり合いの深い和歌山市へのアクセス手段として、何らかの公共サービス等を考えてほしいということが一つ。 

和歌山市議会 2019-09-19 09月19日-05号

2、地域交通をより利便性の高いものにするためには、民間バス路線との競合もやむを得ないと思いますが、この点をどう考えていますか。 以上お聞きして、再質問とさせていただきます。(拍手) ○副議長(松本哲郎君) 山下消防局長。 〔消防局長山下直樹君登壇〕 ◎消防局長山下直樹君) 1番井本議員の再質問にお答えいたします。 

海南市議会 2018-06-14 06月14日-04号

海南市では、民間バスJRなど民間公共交通機関のほか、交通空白地対策としてコミュニティバス運行されておりますが、地元の方のお話を聞いていてもまだまだ便利な運行とはいえないだけでなく、認知度も低いと考えています。 そこで、中項目1、コミュニティバスについてお伺いします。 まず、現在運行中のコミュニティバス利用状況について教えてください。 

海南市議会 2018-06-13 06月13日-03号

また、有田方面については、かつて民間バス運行しておりましたが、利用者の低下により休止となっております。 なお、市町村をまたぐ路線につきましては、和歌山生活交通対策協議会の管轄となり、県のルールによる運行が必要と考えられますので、今後、県とも相談するなど、研究させていただきたいと考えております。 以上でございます。

海南市議会 2017-09-13 09月13日-03号

下津町内のコミュニティバスは、民間バス代替として走らせてきたということがあります。しかし、それではもう間に合わなくなっているのではないでしょうか。地域全体の交通対策をすべきときに来ていると考えます。これは、下津地域だけでなく、海南市全体に言えることではないでしょうか。 そこでお聞きします。 公共交通に関して市の考え方をお聞かせください。

海南市議会 2017-06-15 06月15日-04号

当初、海南市の地形や民間バスそれからタクシー会社競合をしないように主要公共交通機関であるJRの駅や大十バスのような民間バスへ接続するように運行され、以降、利便性経費の面で効果的に運行するために利用状況利用者地域の皆様の御意見をいただく中で検討しながら、市民の方が利用しやすいよう、路線の追加をしたり運行時刻変更であったり、便数の変更、また利用料金均一料金にするなど、現在、10路線ということで

海南市議会 2014-06-18 06月18日-03号

まず初めに、中項目1、下津地域でのコミュニティバス運行現状についてでございますが、現在の下津地域でのコミュニティバスは、民間バス廃止路線を補う形で4路線を3台のバス、3人の運転士で月曜から土曜日に運行しているところでございます。 路線ごとに申し上げますと、仁義線加茂郷駅前から仁義地区下出まで、1日に朝、昼、夕方の3往復運行してございます。 

田辺市議会 2014-06-17 平成26年 6月定例会(第1号 6月17日)

今回の補正は8,846万3,000円で、歳出の主なものを申し上げますと、まず、総務費では入札業務に係る民事訴訟の判決が確定したことによる弁護士委託料民間バス会社運行している一部路線が9月末に廃止となることから、代替バスによる運行を行うための車両購入費バス運行委託料等社会保障税番号制度に対応する市税等宛名システム改修費を、農林水産業費ではみなべ・田辺地域における梅生産システム世界農業遺産

印南町議会 2013-03-06 03月12日-03号

しかし、大変高齢者が多い真妻地区では民間バスのみの運行となっています。この対応について、行政はどのように考えていますか。答弁を求めたいと思います。 最後の質問は、切目川河川整備計画に関連しての質問です。 切目川河川改修は、現在高串地区ダム建設とセットで行われておりますけれども、この計画は1997年の河川法が改正されたもとでの、切目川河川整備計画切目川河川整備基本方針のもとで進められています。

和歌山市議会 2011-03-04 03月04日-06号

そのため、沿線住民からは廃止代替バス運行等要望が寄せられており、現在、民間バス事業者と継続的に協議を重ねています。また、住民とも話し合う場を設け、地域に適した公共交通のあり方についても検討しているところです。今後、国の新しい補助制度の動向なども見きわめながら、持続可能な交通体系の実現に向けて努力してまいります。 以上でございます。 --失礼しました。

和歌山市議会 2009-06-23 06月23日-03号

日高町でも、既存の民間バス路線の見直しにより廃止となった地域に、国の支援を受けるコミュニティバス2路線と、乗り合いタクシー2路線実施運行を開始。車両が小型化したことにより、今まで運行できなかった地域運行するなど、住民利用しやすい運行となっています。平成20年10月から平成21年3月までの計5,662人の利用があるというふうに書かれておりまして、月平均は943人となっています。 

田辺市議会 2009-03-16 平成21年 3月定例会(第6号 3月16日)

一方、観光面におきましては、水上線の延長で、路線バスも含めて、龍神地域中辺路本宮地域間の公共交通がつながることによる相乗効果も考えられますが、乗り継ぎが多くなるなどの課題もあることから、今後におきましては、直通の移動手段提供について、民間バス事業者の参入も含め、検討していく必要があると考えておりますので、ご理解賜りますようお願い申し上げます。           

高野町議会 2008-10-02 平成20年第3回定例会(第3号10月 2日)

民間バスと、有鉄と、それから高野山タクシーと、奈良交通でありますけれども、それに対してどこまで我々が管理責任を持つのか、監視をしていくのかということでございますが、前提としては、路線認定を、路線認定主体というのは、当然、申請主体事業者でありますから、路線を出してあげてくれということで、恐らく当時は、高野町からお願いをした経過があるかと思いますけれども、現実としては、事業計画路線認定をした後は、

和歌山市議会 2008-03-24 03月24日-11号

次に、まちづくり推進費中、中心市街地活性化支援事業補助金372万円にも関連して、委員から、当該補助金を交付する事例として、民間バス会社商店街との連携により、高齢者向けの100円バス券を発行しようとするものに対して補助しようと考えているとのことだが、本市には観光名所が点在しており、観光促進の観点からも、また、他地域商店街も疲弊している現状を見たとき、中心市街地のみに限定するのではなく、例えば、市内一円

和歌山市議会 2008-03-03 03月03日-03号

また、昨年、近畿で初めて認定を受けました中心市街地活性化基本計画に基づき、商店街組合店舗誘致等に対する賃貸料改修経費民間バス会社中心市街地各種施設入場割引のついた1日周遊バス切符を発行する事業、ぶらくり丁でアンテナショップを開設し、地場産品地域特産品需要開拓を図る事業などに対して助成を行い、中心市街地を活性化してまいります。 国立大学初観光学部和歌山大学に誕生します。

田辺市議会 2006-03-14 平成18年 3月定例会(第4号 3月14日)

これによりまして、新市におきましては、民間バス事業者5者、41にも及ぶ地方バス路線に対しまして国、県との協調のもとに、市といたしましても、運行維持のための支援を行っておりまして、また、中辺路本宮地域における住民バス運行、あるいは福祉、通院通学といった特定目的のための交通手段確保に努めているところでございます。  

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